
線量管理・安全管理システム「DoseAdmin」ドーズアドミン
厚生労働省により2019年診療放射線の線量管理に関する法改正が施行されました。また2020年7月には、DRLs2020ガイドラインも公表されました。本システムでは、放射線画像診断装置からのRDSR情報をキャッチし、データとして格納することが可能です。
Webブラウザスタイルにより検査の終了具合を確認することも可能です。放射線医療安全管理をサポートする、業界で最もシンプルで低価格なコンセプト。
放射線医療安全管理も共有できるのは弊社のDoseAdminだけ。医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、医事課ともネットワークが可能です。データ取り込み・CSV出力・グラフ出力・院内情報共有などスタンダートな機能は実装済み、まずはご検討ください。
Webブラウザスタイルにより検査の終了具合を確認することも可能です。放射線医療安全管理をサポートする、業界で最もシンプルで低価格なコンセプト。
放射線医療安全管理も共有できるのは弊社のDoseAdminだけ。医師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、医事課ともネットワークが可能です。データ取り込み・CSV出力・グラフ出力・院内情報共有などスタンダートな機能は実装済み、まずはご検討ください。
販売名称:FORZドーズアドミン
※プログラム単体での販売も可能です。詳細はお問い合せください。
※プログラム単体での販売も可能です。詳細はお問い合せください。
Youtube CM
機能一覧
■RDSR_DICOM通信情報の取り込みと、その後のデータ活用
・RDSR情報の取り込みが可能(ワイドRDSR※1)
・RDSR情報から任意の項目を表示可能(インジケートセレクション※2)
■プロトコル管理
・プロトコルの管理を行うことが可能です。(※3)
・類似したプロトコルをグループ化して集計する「グループ化」機能(※4)
■放射線安全管理に則した仕組みづくりとシステム機能
・毎月のRDSR情報を集計しグラフを生成、毎月の放射線安全管理に寄与(※5)
・毎月の検査機器点検記録、放射線管理記録を記録(※6)
・年次のレポートPDFをシステム内にアップロード(※7)
■豊富なCSV出力機能
・システム内の多くのデータをCSVで出力するので、研究などに活用可能(※8)
■WEBスタイルのシステム
・医事課など離れた端末でも、ドーズリスト(検査一覧表)を閲覧可能(※9)